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バッファロー 11ac 2×2対応の無線LAN中継器「WEX-1166DHP」が通販予約

バッファローから、3月下旬より発売される高速Wi-Fi規格IEEE 11ac 2×2に対応した無線LAN中継器「WEX-1166DHP」をチョイス!

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最新の無線LAN規格IEEE 11ac 2×2に対応した無線LAN中継機。5GHz(11ac/n/a)および2.4GHz(11n/g/b)のデュアルバンドに対応し、中継先のPCやスマートフォン・タブレットなどを複数接続する際に安定した高速通信が可能。転送速度は最大866Mbps(規格値)で、スマホで動画再生する際も、途切れることなくスムーズな再生を実現。

また、親機と子機それぞれが異なる帯域で同時に接続できるデュアルバンド同時接続にも対応するので、1つの帯域のみを中継するタイプの中継機とは違い、通信速度が半減する現象が起ることなく、安定した高速通信が可能。加えて、可動式アンテナを2本装備。部屋の間取りなど環境に合わせて電波の向きを調整することができ、全方位に対して高速で安定した電波環境を構築できます。

さらに、iPhone 6・6 Plusなどの端末を自動判別して電波を最適に送る「ビームフォーミング」にも対応し、特別な設定は不要で、端末への転送速度や安定性が向上します。このほか、有線LAN対応機器を高速無線化できるGiga対応LAN端子を搭載。「ひかりTV」の無線化に対応しておりテレビやレコーダを無線化できます。

親機、子機との通信状況をタブレットで確認できる「中継機設置ガイド」に対応。専用の無料アプリ「StationRadar」を使って最適な設置場所を視覚的に簡単に見つけることができます。

中継先で自分専用のネットワークを構築ができる「パーソナルモード機能」を搭載。親機に接続された他の端末からのアクセスを防ぎプライバシーを守ります。中継機専用SSIDの使用も可能で、接続がうまく切り替わらない際に任意で接続先を選択できます。

本体背面には、家庭用コンセントに本体ごと直挿しできるプラグ付き。コンセントさえあれば場所を選ばずどこでも設置が可能。また、付属のスタンドとAC延長コードを使用すれば据え置きにも対応し、2種類の設置方法から選べます。

主な仕様は、通信規格がIEEE 802.11a/b/g/n/ac。ワンタッチで中継機とつながるWPSボタンも装備。セキュリティは、WPA2-PSK(AES)、WPA-PSK(AES)、WPA/WPA2 mixed PSK(AES/TKIP)、WEP(128/64bit)、Any接続拒否、パーソナルモード、MACアクセス制限(最大登録許可台数:64台)に対応。

インターフェイスは、Gigabit Ethernetを1ポート装備。対応OSはWindows 10・8.1・8・7・Vista・XP、Mac OS 10.5以降、iOS 5以降、Android 2.2以降。

外形寸法は160×28×80mm(幅×奥行×高さ)、重さ約253g。消費電力は最大12W。税別価格は8,900円です。

▼予約はこちらで
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