9基の地上デジタルチューナのほか、BS・110度CSのトリプルチューナ、2018年12月1日からスタートした新4K衛星放送を視聴できるBS4K・110度CS4Kのダブルチューナを内蔵した4K液晶テレビ。
過去番組表から好みの番組を選ぶだけで、見逃した試合や録り忘れたドラマなどすぐに再生できる「タイムシフトマシン」を搭載。タイムシフトマシン用に2TBの外付けUSB HDDが付属し、 地デジ番組を最大6チャンネル約40時間分まるごと録画が可能。
タイムシフトマシンでは、チャンネルを変えた時や面白そうな番組を見つけた時にリモコンのボタン1つですぐにオープニングから見られる「始めにジャンプ」、タイムシフトマシンで録画した番組の中から、視聴中の番組に関連する番組や、いつも見ている番組などを自動でピックアップする「ざんまいスマートアクセス」が利用できます。
また、ユーザーの好みに合った録画番組や新番組をおすすめする「みるコレ」に、新たに「AIレコメンドシステム」を搭載。これはクラウドに蓄積した膨大な視聴データに基づき、AIや様々なアルゴリズムを活用し、ユーザーの関心や視聴パターンを推定し、より簡単に見たい番組を選べるという。
もちろん、通常録画にも対応しており、新4K衛星放送を視聴しながら別の4K放送の番組を別売のUSB HDDに録画できる「4Kダブルチューナーウラ録」、地デジや衛星放送を見ながら別の2番組を同時に、別売のUSB HDDに録画できる「BSも地デジも3チューナーW録」が利用可能。
さらに、「おまかせ録画」にも対応し、テーマごとの“みるコレパック”に加え、「みるコレAIのおすすめ！」パックが新たに追加され、ユーザーがよく見る番組をAIで解析し、おすすめの番組を自動録画します。HDRは、HDR10規格と4K放送などで採用されているHLG HDR規格に対応。
液晶パネルは、新開発3,840×2,160ドットの4KVAパネルを搭載。映像処理エンジンには新しい「レグザエンジンEvolution-S」を採用しており、ブロックごとの映像の種類を検知して絵柄に応じて適切な復元処理を実施し、ノイズを抑えつつ4K放送本来の高画質映像を再現する「4KビューティX」、地デジ放送のノイズ抑制や動きのある映像で発生する動きボケも抑える「地デジビューティX」、緻密なコントラスト制御で立体感のあるリアルな映像再現や色の表現が難しい明るいシーンでもありのままの色彩で描き出す「HDRリアライザー」、肌の質感をよりリアルで立体的に表現する「美肌リアライザー」に対応。
さらに、オーバーホワイト領域の復元効果を向上した「アドバンスドHDR復元」、映像送信の際に失われる"本来の色"を復元し、色表現領域を拡大する「広色域復元」、部屋の環境や映像によってREGZAが最適な映像に自動調整する「おまかせオートピクチャー」、高輝度のLEDを高速で明滅させることで残像感を効果的に低減し、動きの速いシーンでもクリアな映像を表示する「4Kダイレクトモーション120」などもサポート。
新開発の3.0×7.0cm径バスレフ型ボックスフルレンジスピーカーを2基搭載し、最大出力は10W×2ch。高音質機能として、低音から高音までバランスの良い迫力あるサウンドを再現する「レグザパワーオーディオシステム」を採用。サウンドリフト機能により、自然な音像定位と臨場感を体感できます。また、高精度に全帯域補正を行う「VIRイコライザー」を装備し、フラットで明瞭な音質と自然な音像定位を実現。放送などの音声圧縮時に失われた微小信号を復元する「レグザサウンドリマスター」も備えます。
通信機能にIEEE 802.11a/b/g/n/acの無線LANを内蔵。Netflix、YouTube、AbemaTV、Hulu、dTV、U-NEXT、DAZNなどの様々な動画配信サービスが利用でき、付属のレグザスマートリモコンの「みるコレ」ボタンを押せば、好みの動画配信サービスから、話題の映画、ドラマ、アニメなどや、人気の動画ランキングなども大画面で視聴できます。ネットワーク経由で配信される4Kコンテンツも受信可能。
Googleアシスタント・Amazon Alexa・LINEの「Clova」に対応した スマートスピーカーとも連携し、スピーカーに向かって話しかけるだけで、様々な操作をハンズフリーで行うことが可能。
このほか、番組を見ながら他チャンネルを表示することができる「ダブルウインドウ」、4K高精細ゲームをより快適にプレイできる「4K瞬速ゲームダイレクト」、ポータブルゲーム機「PlayStation Vita」のソフトやコンテンツを大画面で表示する機能などを搭載。
インターフェイスはHDMI×4、ビデオ入力、ヘッドホン出力、光デジタル音声出力、USB×4、Ethernetを装備。HDMI入力は、18Gbps対応で、最大60フレームの4K映像を高画質で 表示可能。ボディカラーはブラック。付属品は、レグザリモコン、転倒防止用クリップ、転倒防止用ネジなど。
50型モデルの外形寸法は111.2×19.5×69.0cm(幅×奥行×高さ)、重さ約20.5kg。消費電力は177W、年間消費電力量は151kWh/年。価格は19万円前後です。
43型モデルの外形寸法は96.7×19.5×60.5cm(幅×奥行×高さ)、重さ約15.5kg。消費電力は150W、年間消費電力量は137kWh/年。価格は17万円前後です。
▼購入はこちらで
■東芝 タイムシフトマシン4K液晶REGZA 50V型 BS・110度CS4Kチューナ搭載 50RZ630X
■東芝 タイムシフトマシン4K液晶REGZA 43V型 BS・110度CS4Kチューナ搭載 43RZ630X
過去番組表から好みの番組を選ぶだけで、見逃した試合や録り忘れたドラマなどすぐに再生できる「タイムシフトマシン」を搭載。タイムシフトマシン用に2TBの外付けUSB HDDが付属し、 地デジ番組を最大6チャンネル約40時間分まるごと録画が可能。
タイムシフトマシンでは、チャンネルを変えた時や面白そうな番組を見つけた時にリモコンのボタン1つですぐにオープニングから見られる「始めにジャンプ」、タイムシフトマシンで録画した番組の中から、視聴中の番組に関連する番組や、いつも見ている番組などを自動でピックアップする「ざんまいスマートアクセス」が利用できます。
また、ユーザーの好みに合った録画番組や新番組をおすすめする「みるコレ」に、新たに「AIレコメンドシステム」を搭載。これはクラウドに蓄積した膨大な視聴データに基づき、AIや様々なアルゴリズムを活用し、ユーザーの関心や視聴パターンを推定し、より簡単に見たい番組を選べるという。
もちろん、通常録画にも対応しており、新4K衛星放送を視聴しながら別の4K放送の番組を別売のUSB HDDに録画できる「4Kダブルチューナーウラ録」、地デジや衛星放送を見ながら別の2番組を同時に、別売のUSB HDDに録画できる「BSも地デジも3チューナーW録」が利用可能。
さらに、「おまかせ録画」にも対応し、テーマごとの“みるコレパック”に加え、「みるコレAIのおすすめ！」パックが新たに追加され、ユーザーがよく見る番組をAIで解析し、おすすめの番組を自動録画します。HDRは、HDR10規格と4K放送などで採用されているHLG HDR規格に対応。
液晶パネルは、新開発3,840×2,160ドットの4KVAパネルを搭載。映像処理エンジンには新しい「レグザエンジンEvolution-S」を採用しており、ブロックごとの映像の種類を検知して絵柄に応じて適切な復元処理を実施し、ノイズを抑えつつ4K放送本来の高画質映像を再現する「4KビューティX」、地デジ放送のノイズ抑制や動きのある映像で発生する動きボケも抑える「地デジビューティX」、緻密なコントラスト制御で立体感のあるリアルな映像再現や色の表現が難しい明るいシーンでもありのままの色彩で描き出す「HDRリアライザー」、肌の質感をよりリアルで立体的に表現する「美肌リアライザー」に対応。
さらに、オーバーホワイト領域の復元効果を向上した「アドバンスドHDR復元」、映像送信の際に失われる"本来の色"を復元し、色表現領域を拡大する「広色域復元」、部屋の環境や映像によってREGZAが最適な映像に自動調整する「おまかせオートピクチャー」、高輝度のLEDを高速で明滅させることで残像感を効果的に低減し、動きの速いシーンでもクリアな映像を表示する「4Kダイレクトモーション120」などもサポート。
新開発の3.0×7.0cm径バスレフ型ボックスフルレンジスピーカーを2基搭載し、最大出力は10W×2ch。高音質機能として、低音から高音までバランスの良い迫力あるサウンドを再現する「レグザパワーオーディオシステム」を採用。サウンドリフト機能により、自然な音像定位と臨場感を体感できます。また、高精度に全帯域補正を行う「VIRイコライザー」を装備し、フラットで明瞭な音質と自然な音像定位を実現。放送などの音声圧縮時に失われた微小信号を復元する「レグザサウンドリマスター」も備えます。
通信機能にIEEE 802.11a/b/g/n/acの無線LANを内蔵。Netflix、YouTube、AbemaTV、Hulu、dTV、U-NEXT、DAZNなどの様々な動画配信サービスが利用でき、付属のレグザスマートリモコンの「みるコレ」ボタンを押せば、好みの動画配信サービスから、話題の映画、ドラマ、アニメなどや、人気の動画ランキングなども大画面で視聴できます。ネットワーク経由で配信される4Kコンテンツも受信可能。
Googleアシスタント・Amazon Alexa・LINEの「Clova」に対応した スマートスピーカーとも連携し、スピーカーに向かって話しかけるだけで、様々な操作をハンズフリーで行うことが可能。
このほか、番組を見ながら他チャンネルを表示することができる「ダブルウインドウ」、4K高精細ゲームをより快適にプレイできる「4K瞬速ゲームダイレクト」、ポータブルゲーム機「PlayStation Vita」のソフトやコンテンツを大画面で表示する機能などを搭載。
インターフェイスはHDMI×4、ビデオ入力、ヘッドホン出力、光デジタル音声出力、USB×4、Ethernetを装備。HDMI入力は、18Gbps対応で、最大60フレームの4K映像を高画質で 表示可能。ボディカラーはブラック。付属品は、レグザリモコン、転倒防止用クリップ、転倒防止用ネジなど。
50型モデルの外形寸法は111.2×19.5×69.0cm(幅×奥行×高さ)、重さ約20.5kg。消費電力は177W、年間消費電力量は151kWh/年。価格は19万円前後です。
43型モデルの外形寸法は96.7×19.5×60.5cm(幅×奥行×高さ)、重さ約15.5kg。消費電力は150W、年間消費電力量は137kWh/年。価格は17万円前後です。
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