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G-GEAR 第3世代Ryzen 9 3900X・GeForce RTX 2080 SUPER搭載のハイエンドゲーミングパソコン GX9A-F193/XT

ツクモのハイエンドゲーミングブランド「G-GEAR neo」から、第3世代のAMD Ryzen 9 3900Xプロセッサと、NVIDIA GeForce RTX 2080 SUPERを搭載した、ハイエンドゲーミングデスクトップパソコン「GX9A-F193/XT」をチョイス!

G-GEAR neo GX9A-F193/XT

AMDより7月7日に発売された、「Zen2」マイクロアーキテクチャを採用し、7nmプロセスで製造される第3世代Ryzenプロセッサシリーズのハイエンドモデル「Ryzen 9 3900X」を搭載したゲーミングパソコン。

Ryzen 9 3900Xは、12コア・24スレッドの非常に高いマルチタスク処理が可能で、最新3Dゲームや動画編集など高い処理性能が求められる環境において、高いパフォーマンスを提供します。また、Intelプロセッサに遅れをとっていた、シングルスレッド処理においても飛躍的に向上しています。

さらに、NVIDIAのTuringアーキテクチャ採用の最新ハイエンドGPU「GeForce RTX 2080 SUPER」を搭載。従来GPUから演算コアの増量、高クロック化により、さらなる性能をアップを実現。リアルタイムレイトレーシングにより、環境内での光学計算を瞬時に行い、光の反射や屈折、影をリアルタイムで表現することができ、現実と見紛うようなリアルな映像を体験できます。

マザーボードは最新のAMD X570チップセットを搭載し、耐久性や堅牢性を重視したASRock社製の「X570 Steel Legend」を採用。PCI-Express Gen4対応スロットを備え、従来のGen3からバンド幅が2倍となり高速なデータ転送が可能。PCI Express Gen4 x4接続が可能なM.2 SSDスロットはヒートシンク「M.2 ARMOR」を装備。

PCケースは、Cooler Master社と共同企画をし、安定した動作を実現する通気性の高いメッシュ構造、メンテナンス性、拡張性を最大限考慮したFREEFORMモジュラーシステム構造や、デザイン性に優れる、G-GEAR neo専用オリジナルミドルタワーケース「MC500Pカスタム (MCM-M500P-KN5N-SJP)」を採用。もちろん、各種BTOカスタマイズに対応し、自分好みに構成が可能。

主な仕様は、12コア・24スレッドのRyzen 9 3900X(3.8~4.6GHz)、AMD X570チップセット、メモリ16GB、NVMe SSD 500GB+HDD 2TB、GeForce RTX 2080 SUPER 8GBビデオカード、DVDスーパーマルチドライブを搭載。OSはWindows 10 Home 64ビットをプリインストール。

インターフェイスは、前面にUSB 3.0×2、USB 2.0×2、マイク入力、ヘッドフォン出力。背面にUSB 3.1(Gen 2) Type-A、USB 3.1(Gen 2) Type-C、USB 3.0×6、PS/2、DisplayPort×3、HDMI出力、アナログオーディオ入出力、S/PDIF出力、Gigabit Ethernetなど装備。

外形寸法は235×512×548mm(幅×奥行×高さ)、重さ約19.5kg。ボディカラーはブラック。付属品は、オペレーティングシステムディスク、ドライバディスク、ソフトウェアディスク、カスペルスキーのインターネット セキュリティ(90日版)など。

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