
いずれも、最新世代CPUやTuring世代のNVIDIA GeForceシリーズなどを採用し、七つの大罪をテーマにしたノンターゲティングアクションMMORPG『SEVENTH DARK』で検証を行い、快適にプレイできることが確認されことで、運営する「X-LEGEND ENTERTAINMENT JAPAN」から推奨認定を受けたゲーミングパソコン。OSはWindows 10 Home 64ビットを全モデルにプリインストール。
「LEVEL-M0B6-i5F-RFS-SEVENTH DARK」の主な仕様は、6コア・6スレッドのCore i5-9400F(2.9~4.1GHz)、メモリ16GB、Intel B360チップセット、SSD 240GB、GeForce GTX 1650 4GBビデオカード、DVDスーパーマルチドライブを搭載。PCケースは、InWin製ミニタワーケース「EM058」を採用。税別価格は94,980円。
「LEVEL-M0B6-i5F-RIS-SEVENTH DARK」は、ビデオカードをGeForce GTX 1660 6GBに強化し、税別価格は98,980円。
「LEVEL-R039-i7K-ROA-SEVENTH DARK」の主な仕様は、8コア・8スレッドのCore i7-9700K(3.6~4.9GHz)、Intel Z390チップセット、メモリ16GB、SSD 480GB+HDD 2TB、GeForce RTX 2060 6GBビデオカード、DVDスーパーマルチドライブを搭載。PCケースは、InWin製ミドルタワーケース「BWR146」を採用。税別価格は159,980円。
「LEVEL-M0B4-R53-RIS-SEVENTH DARK」の主な仕様は、6コア・12スレッドのRyzen 5 3600(3.6~4.2GHz)、メモリ16GB、AMD B450チップセット、SSD 240GB、GeForce GTX 1660 6GBビデオカード、DVDスーパーマルチドライブを搭載。PCケースは、InWin製ミニタワーケース「EM058」を採用。税別価格は104,980円。
「LEVEL-M0B4-R53-RIS-SEVENTH DARK」は、CPUを6コア・12スレッドのRyzen 5 2600(3.4~3.9GHz)に変更し、税別価格は108,980円。
「LEVEL-R0X5-R73X-ROS-HUNTER HERO」の主な仕様は、8コア・16スレッドのRyzen 7 3700X(3.6~4.4GHz)、メモリ16GB、AMD X570チップセット、SSD 480GB、GeForce RTX 2060 6GBビデオカード、DVDスーパーマルチドライブを搭載。PCケースは、InWin製ミドルタワーケース「BWR146」を採用。税別価格は168,980円です。
付属品は、日本語キーボード、光学式マウス、電源ケーブルなど。また、購入特典としてゲーム内で使用できる「ソニックパンサー★」や「ヒミツの紙袋」など、全5種の特典アイテムが入手できるコードがプレゼントされます。各種BTOカスタマイズにも対応。
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■SEVENTH DARK(セブンスダーク)推奨パソコン
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