Zen2アーキテクチャ採用の第3世代AMD Ryzen Threadripper 3000シリーズにおいて、64コア・128スレッドという、非常に優れたマルチスレッド処理が可能なハイエンドCPU「Ryzen Threadripper 3990X」を採用した、超高性能デスクトップパソコン。
Ryzen Threadripper 3990Xの採用で、4Kの高解像度コンテンツ制作やVRなど、高い処理性能が求められる様々な作業環境に対応できる性能を備えています。加えて、CPUの優れた性能を長時間安定動作させるため、高冷却な水冷一体型CPUクーラーを装着しています。
また、AMD TRX40チップセットを搭載した、ASUS製マザーボード「PRIME TRX40-PRO」を採用。堅牢な電源設計により、TDP280WのRyzen Threadripperプロセッサを安定させるとともに、CPU性能を最大限引き出します。
さらに、ビデオカードにはNVIDIA Turingアーキテクチャを採用した、プロフェッショナル向けGPU「Quadro RTX 8000」を搭載。リアルタイムレイトレーシングの光学計算を瞬時に行う「RTコア」と、ディープラーニング向けに開発された「Tensorコア」により、RGB各色10bit(合計30bit)カラー出力などに対応するほか、ビデオメモリは高速なGDDR6を48GB搭載したことで描画性能が大幅に向上しており、より快適な作業環境を提供します。
主な仕様は、64コア・128スレッドのRyzen Threadripper 3960X(2.9～4.3GHz)、AMD TRX40チップセット、メモリ32GB、NVMe M.2 SSD 500GB+HDD 2TB、Quadro RTX 8000 48GBビデオカードを搭載。OSはWindows 10 Pro 64ビットをプリインストール。
PCケースは、Cooler Masterと共同開発したG-GEAR neoオリジナルミドルタワーゲーミングケース「MCM-M500P-KN5N-SJP」。インターフェイスは、前面にUSB 3.0×2、USB 2.0×2、マイク入力、ヘッドフォン出力。背面にUSB 3.1(Gen 2) Type-A、USB 3.1(Gen 2) Type-C、USB 3.0×6、PS/2、DisplayPort×3、HDMI出力、アナログオーディオ入出力、Gigabit Ethernetなど装備。
外形寸法は235×512×548mm(幅×奥行×高さ)、重さ約19.5kg。ボディカラーはブラック。付属品は、オペレーティングシステムディスク、ドライバディスク、ソフトウェアディスク、カスペルスキーのインターネット セキュリティ(90日版)など。
税別価格は1,649,800円です。
このほか、AMD Ryzen Threadripper 3960X+NVIDIA Quadro P620搭載モデル「QA9A-D200/WT」と、AMD Ryzen Threadripper 3970X+NVIDIA Quadro P620搭載モデル「QA9A-E200/WT」もラインナップ。
税別価格は、QA9A-D200/WTが349,800円、QA9A-E200/WTが454,800円です。
▼購入はこちらで
■eX.computer NVIDIA Quadroモデル QA9A-F200/WT
■eX.computer NVIDIA Quadroモデル QA9A-D200/WT
■eX.computer NVIDIA Quadroモデル QA9A-E200/WT
■eX.computer Quadro搭載モデル
Ryzen Threadripper 3990Xの採用で、4Kの高解像度コンテンツ制作やVRなど、高い処理性能が求められる様々な作業環境に対応できる性能を備えています。加えて、CPUの優れた性能を長時間安定動作させるため、高冷却な水冷一体型CPUクーラーを装着しています。
また、AMD TRX40チップセットを搭載した、ASUS製マザーボード「PRIME TRX40-PRO」を採用。堅牢な電源設計により、TDP280WのRyzen Threadripperプロセッサを安定させるとともに、CPU性能を最大限引き出します。
さらに、ビデオカードにはNVIDIA Turingアーキテクチャを採用した、プロフェッショナル向けGPU「Quadro RTX 8000」を搭載。リアルタイムレイトレーシングの光学計算を瞬時に行う「RTコア」と、ディープラーニング向けに開発された「Tensorコア」により、RGB各色10bit(合計30bit)カラー出力などに対応するほか、ビデオメモリは高速なGDDR6を48GB搭載したことで描画性能が大幅に向上しており、より快適な作業環境を提供します。
主な仕様は、64コア・128スレッドのRyzen Threadripper 3960X(2.9～4.3GHz)、AMD TRX40チップセット、メモリ32GB、NVMe M.2 SSD 500GB+HDD 2TB、Quadro RTX 8000 48GBビデオカードを搭載。OSはWindows 10 Pro 64ビットをプリインストール。
PCケースは、Cooler Masterと共同開発したG-GEAR neoオリジナルミドルタワーゲーミングケース「MCM-M500P-KN5N-SJP」。インターフェイスは、前面にUSB 3.0×2、USB 2.0×2、マイク入力、ヘッドフォン出力。背面にUSB 3.1(Gen 2) Type-A、USB 3.1(Gen 2) Type-C、USB 3.0×6、PS/2、DisplayPort×3、HDMI出力、アナログオーディオ入出力、Gigabit Ethernetなど装備。
外形寸法は235×512×548mm(幅×奥行×高さ)、重さ約19.5kg。ボディカラーはブラック。付属品は、オペレーティングシステムディスク、ドライバディスク、ソフトウェアディスク、カスペルスキーのインターネット セキュリティ(90日版)など。
税別価格は1,649,800円です。
このほか、AMD Ryzen Threadripper 3960X+NVIDIA Quadro P620搭載モデル「QA9A-D200/WT」と、AMD Ryzen Threadripper 3970X+NVIDIA Quadro P620搭載モデル「QA9A-E200/WT」もラインナップ。
税別価格は、QA9A-D200/WTが349,800円、QA9A-E200/WTが454,800円です。
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