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マイクロソフト 第2世代の10.5型タブレット Surface Go 2

日本マイクロソフトから5月12日より発売された、10.5型PixelSenseディスプレイ搭載の第2世代タブレットパソコン「Surface Go 2」をチョイス!

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自社ブランドデバイス「Microsoft Surface」シリーズのエントリーモデル。ラインナップは、Wi-Fiモデル「STV-00012」「STQ-00012」の2モデルと、LTE Advancedモデル「TFZ-00011」の1モデル、計3モデル。

いずれも、1,920×1,280ドット(220ppi)表示の10点マルチタッチ対応10.5型PixelSenseディスプレイを採用し、前モデルの1,800×1,200ドット(217ppi)の10型からサイズアップと高画質化を実現。

また、CPUにWi-FiモデルがIntel Pentium Gold 4425Yに強化され、LTEモデルが第8世代Core m3を採用し、パフォーマンスが最大64%の性能向上しているという。さらに、マイクも強化されており、従来のモデルのシングルマイクから、デュアルアレイマイク「Studio Mic」を搭載し、音声がよりクリアになったほか、バックグラウンドのノイズも低減。


Wi-Fiモデル「STV-00012」の主な仕様は、2コア・4スレッドのPentium Gold 4425Y(1.7GHz)、メモリ4GB、eMMC 64GBを搭載し、税別価格は59,800円です。

「STQ-00012」は、メモリ容量を8GB、eMMC容量を128GBに増強し、税別価格は77,800円です。

LTE Advancedモデル「TFZ-00011」の主な仕様は、Core m3、メモリ8GB、eMMC 128GBを搭載し、税別価格は97,800円です。

共通なのは、OSはWindows 10 Home(Sモード)をプリインストールし、Office Home and Business 2019が付属。カメラ機能は、前面にWindows Hello(顔認証)対応500万画素Webカメラ、背面に800万画素Webカメラを装備し、1080pのビデオ撮影が可能。センサーは、アンビエント光センサー、加速度計、ジャイロスコープ、磁力計、NFCを実装。

通信機能は、IEEE 802.11ax(Wi-Fi 6)の高速無線LAN、Bluetooth 5.0を内蔵。LTEモデルは、バンドが1/2/3/4/5/7/8/12/13/17/19/20/25/26/28/29/30/38/39/40/41/66に対応。インターフィスは、USB Type-C、Surface Connected、microSDXC対応カードスロット、3.5mmヘッドホン出力、Dolby Audio搭載2Wステレオ スピーカーを備えます。

外形寸法は245×175×8.3mm(幅×奥行×高さ)、重さはWi-Fiモデルが544g、LTEモデルが553g。ボディカラーはプラチナ。付属品は、 24W電源アダプタ、Office初回インストール用 プロダクト キーなど。

▼購入はこちらで
Microsoft Surface Go 2 Wi-Fiモデル STV-00012 プラチナ
Microsoft Surface Go 2 Wi-Fiモデル STQ-00012 プラチナ
Microsoft Surface Go 2 LTE Advancedモデル TFZ-00011 プラチナ

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