ラインナップは、「Fire HD 8」「Fire HD 8 Plus」「Fire HD 8 キッズモデル」の3モデル。いずれも、従来モデルから10％明るくなった1,280×800ドット(189ppi)表示の8インチ液晶ディスプレイを搭載し、ビデオやゲームがより鮮やかに表示が可能。
通信機能はIEEE 802.11a/b/g/n/acの無線LANを内蔵。カメラ機能は、前面に200万画素カメラ、背面に720p HDビデオレコーディング対応200万画素カメラを装備。Dolby Atmos対応デュアルステレオスピーカー、マイクも備えます。
「Fire HD 8」と「Fire HD 8 Plus」のCPUは、2.0GHz駆動のクアッドコアプロセッサを新たに採用。メインメモリは「Fire HD 8」が2GB、「Fire HD 8 Plus」が3GB搭載し、Fire HD 8は最大30％の高速化しています。ストレージ容量は、32GBモデルと64GBモデルをそれぞれ用意し、別売のmicroSDカードを使用すれば、最大1TBまで拡張可能。
さらに、クラウドベースの音声サービス「Alexa（アレクサ）」に対応。タブレットに話しかけるだけで、天気、ニュース、時計、音楽、Alexa対応家電など操作可能。新機能の「ゲームモード」により、ゲーム中の通知などをオフにでき、ゲームプレイに集中できます。このほか、リチウムイオンバッテリを内蔵し、駆動時間は最大12時間。USB Type-Cを装備し、Fire HD 8は約5時間、Fire HD 8 Plusは4時間の高速充電に対応。
Fire HD 8 Plusは、ピクチャーインピクチャー機能を搭載。Prime VideoやNetflixで動画を視聴しながら同じ画面で、Web閲覧やメールのチェックが可能。また、ワイヤレス充電をサポートし、付属の専用ワイヤレス充電スタンドにタブレットを置くだけで、充電を開始します。スタンドは縦置きと横置きの両方に対応。
タブレットの外形寸法は202×137×9.7mm(横×縦×厚さ)、重さ355g。ボディカラーは、Fire HD 8がブラック、ブルー、ホワイトの3色、Fire HD 8 Plusがスレートのみ。共通の付属品は、USB-Cケーブル、5W電源アダプタ。
価格は、Fire HD 8の32GBモデルが9,980円、64GBモデルが11,980円。Fire HD 8 Plusの32GBモデルが11,980円、64GBモデルが13,980円です。
「Fire HD 8 キッズモデル」は、前モデルから最大30%高速化。ストレージ容量は32GBで、別売のmicroSDカードを使用すれば、最大1TBまで拡張可能。また、リチウムイオンバッテリを内蔵し、駆動時間は最大12時間。USB 2.0 Type-Cを装備し、Fire HD 8は約5時間、Fire HD 8 Plusは4時間の高速充電に対応。
さらに、Amazon FreeTime Unlimitedが付属。絵本、学習まんが、児童書といった子ども向けアプリ、ゲーム、ビデオ、その他の知育コンテンツなど、数千点のキッズコンテンツが1年間使い放題。学研、ベネッセ、ディズニーなどのコンテンツも楽しめます。加えて、年齢範囲の設定をすれば、子どもの年齢に合った適切なコンテンツが自動的に表示されます。平日や週末ごとにタブレットの1日の利用時間を15分単位で設定も可能。
外形寸法は233×184×26mm(横×縦×厚さ)、重さ550g。ボディカラーはブラック。キッズ向け保護カバーが付属し、ブルー、ピンク、パープルの3色から選択可能。
価格は14,980円です。
▼購入はこちらで
■Fire HD 8 タブレット 32GB ブラック
■Fire HD 8 タブレット 32GB ブルー
■Fire HD 8 タブレット 32GB ホワイト
■Fire HD 8 タブレット64GB ブラック
■Fire HD 8 タブレット64GB ブルー
■Fire HD 8 タブレット64GB ホワイト
■Fire HD 8 Plus タブレット 32GB
■Fire HD 8 Plus タブレット 64GB
■Fire HD 8 キッズモデル ブルー
■Fire HD 8 キッズモデル ピンク
■Fire HD 8 キッズモデル パープル
通信機能はIEEE 802.11a/b/g/n/acの無線LANを内蔵。カメラ機能は、前面に200万画素カメラ、背面に720p HDビデオレコーディング対応200万画素カメラを装備。Dolby Atmos対応デュアルステレオスピーカー、マイクも備えます。
「Fire HD 8」と「Fire HD 8 Plus」のCPUは、2.0GHz駆動のクアッドコアプロセッサを新たに採用。メインメモリは「Fire HD 8」が2GB、「Fire HD 8 Plus」が3GB搭載し、Fire HD 8は最大30％の高速化しています。ストレージ容量は、32GBモデルと64GBモデルをそれぞれ用意し、別売のmicroSDカードを使用すれば、最大1TBまで拡張可能。
さらに、クラウドベースの音声サービス「Alexa（アレクサ）」に対応。タブレットに話しかけるだけで、天気、ニュース、時計、音楽、Alexa対応家電など操作可能。新機能の「ゲームモード」により、ゲーム中の通知などをオフにでき、ゲームプレイに集中できます。このほか、リチウムイオンバッテリを内蔵し、駆動時間は最大12時間。USB Type-Cを装備し、Fire HD 8は約5時間、Fire HD 8 Plusは4時間の高速充電に対応。
Fire HD 8 Plusは、ピクチャーインピクチャー機能を搭載。Prime VideoやNetflixで動画を視聴しながら同じ画面で、Web閲覧やメールのチェックが可能。また、ワイヤレス充電をサポートし、付属の専用ワイヤレス充電スタンドにタブレットを置くだけで、充電を開始します。スタンドは縦置きと横置きの両方に対応。
タブレットの外形寸法は202×137×9.7mm(横×縦×厚さ)、重さ355g。ボディカラーは、Fire HD 8がブラック、ブルー、ホワイトの3色、Fire HD 8 Plusがスレートのみ。共通の付属品は、USB-Cケーブル、5W電源アダプタ。
価格は、Fire HD 8の32GBモデルが9,980円、64GBモデルが11,980円。Fire HD 8 Plusの32GBモデルが11,980円、64GBモデルが13,980円です。
「Fire HD 8 キッズモデル」は、前モデルから最大30%高速化。ストレージ容量は32GBで、別売のmicroSDカードを使用すれば、最大1TBまで拡張可能。また、リチウムイオンバッテリを内蔵し、駆動時間は最大12時間。USB 2.0 Type-Cを装備し、Fire HD 8は約5時間、Fire HD 8 Plusは4時間の高速充電に対応。
さらに、Amazon FreeTime Unlimitedが付属。絵本、学習まんが、児童書といった子ども向けアプリ、ゲーム、ビデオ、その他の知育コンテンツなど、数千点のキッズコンテンツが1年間使い放題。学研、ベネッセ、ディズニーなどのコンテンツも楽しめます。加えて、年齢範囲の設定をすれば、子どもの年齢に合った適切なコンテンツが自動的に表示されます。平日や週末ごとにタブレットの1日の利用時間を15分単位で設定も可能。
外形寸法は233×184×26mm(横×縦×厚さ)、重さ550g。ボディカラーはブラック。キッズ向け保護カバーが付属し、ブルー、ピンク、パープルの3色から選択可能。
価格は14,980円です。
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