
また、人間工学に基づいた独自の形状との相乗効果により、「完全ワイヤレスイヤホンが大きすぎてフィットしない」と感じている人の耳にも軽快にフィットするように設計。加えて、ハウジング容積を小型化しながらも力強くキレのある低音域再生能力を確保するため、新開発の大口径11mmダイナミックドライバーを採用し、コンパクトながらJBLらしいパワフルなサウンドを実現しています。
左右のイヤホンには合計6基の高性能マイクを装備。最上位モデル「JBL CLUB PRO+TWS」に採用されている、ハイブリッド式ノイズキャンセリング機能と高品位な通話機能を継承。ノイズキャンセリング機能は、左右合計4基のマイクを活用し、騒音成分を的確に把握して抑制。再チューニングを施すことで人の話し声や車・電車のような中低音域のノイズキャンセリング性能を高めています。
さらに、左右合計4基のビームフォーミングマイクにより、環境音と話している声を的確に切り分け、周囲が騒がしい環境下においても、明瞭な音声通話を可能にします。この高性能マイクとノイズ低減技術に加えて、イヤホンを耳から取り外すことなく外部の音を取り込む「アンビエントアウェア」機能、相手の話し声を強調する「トークスルー」機能を搭載。
通信通信はBluetooth 5.0を内蔵。対応コーデックはSBC、AAC。対応プロファイルはA2DP V1.3、AVRCP V1.6、HFP V1.7をサポート。左右両方のイヤホンを使用するステレオモードに加え、左右どちらか片方のイヤホン単体でも使用できる「Dual Connect(デュアル コネクト)」機能を搭載しており、片方のイヤホン単体で音楽再生や通話がしながら、もう一方を外して充電するといった使い方ができます。
iOS・Android用アプリ「My JBL Headphones」にも対応。イコライザーで好み音質に細かにカスタマイズできるだけでなく、イヤホン本体の操作割り当ての変更や、最適なイヤーチップの確認、紛失時の「イヤホンを探す」機能などを備えます。
イヤホン本体は、IPX4相当の防水仕様。イヤホンと充電ケースには充電式リチウム電池を内蔵。駆動時間は、イヤホン単体で最長約7時間、充電ケースと組み合わせることで、最長約21時間使用できます。置くだけで充電することができる、Qi対応ワイヤレス充電にも対応。
重さは、イヤホン単体が約5g、充電ケースが約49.5g。ボディカラーは、ホワイト、ベージュ、ブラックの3色がラインナップ。付属品は、USB-C充電ケーブル、イヤーチップ(深め M・L、浅めS・M・L)。
価格は17,800円です。
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