
大画面を活かし、最大3画面までのマルチウィンドウ表示が可能。また、最大120Hz駆動の高速リフレッシュレートに対応し、いつでも好きな場所で、ゲームを大画面でプレイできます。タッチレスポンスは240Hzに対応し、反応速度が大幅に向上した2.8msの超低レイテンシーなSペンが付属。動画をより正確に編集できるという。Sペンは、タブレットの背面にマグネットで固定して充電可能。
CPUはGalaxy Tab史上最速となるオクタコアの「Snapdragon 8 Gen 1 SM8450」を採用。4nmモバイルプロセッサで、アクション性の高いゲームや編集ソフトを使っていても、高い処理性能で快適に使用できます。
主な仕様は、8コアのSnapdragon 8 Gen 1 SM8450(2.99GHz、2.4GHz、1.7GHz)、メモリ12GB、ストレージ256GBを搭載。OSはAndroid 12.0をプリインストール。
カメラ機能は、背面に約1,300万画素の広角カメラ+約600万画素の超広角カメラ、前面に約1,200万画素の広角カメラ+約1,200万画素の超広角前面カメラを装備。センサーは加速度、ジャイロ、地磁気、ホール、照度を内蔵。サイドキー指紋認証、画面内指紋認証にも対応。
通信機能はIEEE 802.11a/b/g/n/ac/ax(Wi-Fi 6)の無線LAN、Bluetooth 5.2。インターフェイスはUSB 3.2 Gen1 Type-C、microSDカードリーダ(最大1TB)を装備。4ステレオスピーカー、3マイクも備えます。
外形寸法は約326.4×208.6×5.5mm(幅×奥行×厚さ)、重さ約726g。容量約11,200mAhのリチウムイオンバッテリを内蔵し、最大45Wの急速充電に対応。ボディカラーはグラファイト。付属品は、Sペン、USB C to Cケーブルなど。参考価格は155,980円です。
このほか、2,800×1,752ドット表示の12.4型有機ELディスプレイを搭載したAndroidタブレットパソコン「Galaxy Tab S8+ SM-X800NZACXJP」もラインナップ。参考価格は12万円前後です。
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