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アップル 第8世代スマートウォッチ Apple Watch Series 8

アップルから9月16日に発売された、第8世代となるスマートウォッチ「Apple Watch Series 8」をチョイス!

Apple Watch Series 8

Series 8は、GPSモデルとGPS+Cellularモデルがラインナップし、ケースサイズは41mmと45mmから選択可能。常時表示Retinaディスプレイの解像度は、41mmケースが352×430ドット、45mmケースが396×484ドット。ボディカラーはアルミニウムケースがミッドナイト、スターライト、シルバー、(PRODUCT)RED)の4色、ステンレススチールケースがシルバー、グラファイト、ゴールドの3色で展開。

Series 8では、女性の健康のために手首皮膚温測定を実装したのが特徴。肌に最も近い本体の背面にセンサーを1つ、ディスプレイ直下にもう1つセンサーを搭載しており、睡眠中に5秒おきに手首の皮膚温を計測し、0.1度のわずかな変化まで測定します。これにより、ユーザーはヘルスケアアプリを使って運動や時差ボケ、病気によって起こり得る夜ごとの基準値からの変動を確認することができるという。また、新しい皮膚温測定機能により、ユーザーは推定される過去の排卵日の通知を受け取ることも可能。

さらに、各種センサーを活用し、衝突事故検出が可能。自動車で衝突事故を検出すると、Apple Watchがユーザーに確認を取り、10秒のカウントダウン後に反応がない場合は、自動で緊急通報サービスに電話をかけます。

SoCは、64ビットデュアルコアのS8 SiPチップを搭載し、前世代から20%の高速化。バッテリ駆動時間は最長18時間。急速充電にも対応。新たに低電力モードが用意され、一部のセンサーや機能を一時的に停止または制限することで、最大36時間まで延ばすことができます。

このほか、IP6X相当の防塵性能、ISO規格22810:2010に基づくWR50の耐水性能、前面クリスタルガラスによる耐亀裂性能を備えています。

価格は、GPSモデルが59,800円から、GPS+Cellularモデルが74,800円からです。


第2世代 Apple Watch SE

また、常時表示非対応のRetinaディスプレイを搭載し、防塵性能など省いた第2世代となるエントリーモデル「Apple Watch SE」もラインナップ。

価格はGPSモデルが37,800円から、GPS+Cellularモデルが45,800円からです。

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