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パナソニック 65・55型有機ELテレビ 4K VIERA MZ2500シリーズ TH-65MZ2500&TH-55MZ2500

パナソニックから、7月下旬の発売を予定している有機ELパネル採用4Kビエラの新しいフラグシップモデル「マイクロレンズ4K有機ELビエラ MZ2500」シリーズをチョイス!


新世代となる有機ELパネル「マイクロレンズ有機ELパネル」を搭載した4Kビエラのフラグシップモデル。65型モデル「TH-65MZ2500」と、55型モデル「TH-55MZ2500」がラインナップ。

「マイクロレンズ有機ELパネル」は、有機ELパネルのさらなる高コントラスト化を目指して作られており、非常に小さなレンズを細かく並べたマイクロレンズアレイを搭載。レンズは1画素あたり数千個搭載し、パネルの発光性能を最大限引き出す最適な形状に設計。

また、レンズの形状に合わせた凹凸形状の有機EL発光層をレンズと一体化して形成したうえ、従来の有機ELパネルでは内部反射により失われていた光をより効率的に取り出す技術を採用。これにより、従来の有機ELパネルに比べ最大発光輝度約2倍の高輝度化と高コントラスト化を実現したという。

高画質化機能として、明部の豊かな階調や色表現を可能にする「Dot Contrast パネルコントローラ」、AI(人工知能)がシーンに合わせて映像を自動で最適化する「オートAI画質」、映像本来の豊かな階調を忠実に表現する「ヘキサクロマドライブプラス」など搭載。

サウンド面では、ラインアレイスピーカー、イネーブルドスピーカー、ワイドスピーカー、ウーハーで構成される「360立体音響サウンドシステム+」を装備。上下・左右から音に包み込まれるような迫力サウンドを体験できます。Dolby Atmos対応で、VIERAのスピーカーだけで立体音響を堪能できます。

最大出力は65型モデルが160W、55型モデルが150W。高音質化機能として、AI技術を活用し、シーンに応じて理想的な音場と音質に自動的に調整する「オートAI音質」、ゲーム向けの音声モードを搭載。

BS4K・110度CS4Kチューナ×2基、地上・BS・110度CSデジタルチューナ×3基を搭載し、別売の外付けUSB HDDを接続すれば、新4K衛星放送の2番組同時録画や2K放送の2番組同時録画が可能。

ネットワーク機能では、無線LANを内蔵し、NETFLIX、YouTube、dTV、Amazonプライム・ビデオ、ひかりTV 4Kなどの超高画質4Kネット動画サービスを視聴可能。

インターフェイスは、4系統のHDMI入力はすべてHDCP 2.2に対応。うち1系統はARC・eARC対応。ビデオ入力、アナログ音声入力、光デジタル音声出力、ヘッドフォン出力、USB 3.0、USB 2.0×2、Ethernetも装備。

このほか、地震に強く、倒れにくい「転倒防止スタンド」を採用し、スイーベル(首ふり)機能付き。ボディカラーはブラック。付属品は、リモコン、組み立て部品(一式)、転倒・落下防止部品(一式)など。

65型モデルの外形寸法は144.8×35.0×90.3cm(幅×奥行×高さ)、重さ約29.5kg。消費電力は602W、年間消費電力量は225kWh/年。価格は52万円前後です。

55型モデルの外形寸法は122.8×33.0×78.5cm(幅×奥行×高さ)、重さ約29.0kg。消費電力は364W、年間消費電力量は173kWh/年。価格は37万円前後です。


下位モデルとして、高輝度有機ELパネルを採用し、ハイエンドモデルに迫る高画質を実現した「4K有機EL VIERA MZ1800」シリーズもラインナップ。価格は、65型モデル「TH-65MZ1800」が40万円前後、55型モデル「TH-55MZ1800」が29万円前後、48型モデル「TH-48MZ1800」が27万円前後です。

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Panasonic 4K有機VIERA 65V型 TH-65MZ2500

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